友人が遊びに来た。
遊び半分で「退職の挨拶が半分」が正解。
友人はサーフアパレル界(こんな言葉があるかは不明)で頑張っていた男。
昔、下町の有名な「どぜう屋」の角を曲がったところにあるビルに勤務、
現在は江ノ島水族館の近くに勤務している。
携わっていたブランドはサーフィン界の王道モノだった・・・
トムカレン
クガタカオ
マチャド
オッキー
タジ
パーコ・・・・・・・
関わったサーファーのメンツからしても王道といえる・・・
本人、今後の身の振り方も決まっておらず、
「ま、なんとかなるでしょ?」
の発言は格好良かった。
たぶん、
なにかとっておきの秘策がありそうな気配・・・・・
お抱えの運転手ミャンマー君も同席、
3人で抱腹絶倒のバカバカしい宴会だった。
サーフィン業界もそれなりに歴史を重ね、
大きくなる会社は大きく成長を遂げ、
その代償として
肩たたき退社みたいなことも起こりうるようになった。
こんな世情、何が起こっても不思議ないけど・・・・・
今から20年前くらいか、
友人は担当するブランドの商品を、
大きなダンボールに5箱ほど、
夏が始まるちょうど今頃の時節に送ってくれた。
こんなチンケなショップには展示しきれるはずもなく、
2-3箱は未開封のまま夏の終わりに返送していた。
そんなデタラメな商法でも当時はなかなかうまくやれていたのだった。
委託商法というのかなぁ・・・
商いには通用しても友情はそういうものとは違う!
酔っ払いながらそんなことをふと考えた・・・