うっすらとゴールラインが見えてきたりして、
「残りもそんなに長くはないな・・・」
なんて考えてしまう。
そりゃそうだ。
人生、マラソンに置き換えれば中間点はとうに折り返して、
ゴールの競技場とか遠くではあるけれど、視界に入ってくる。
そんな状況。
「現役でバリバリやるのもあと10年と少し・・・・」
そんな公務員的発想にもとらわれがちになる。
けれどご存知のように、
世の中はそんなに甘いものではなくて、
残り時間は少なくなれど、
ゴール寸前までがっちりとやってもらうよ!
と、なるわけです。
55歳にしてリスタートが待ち構えているとは、
正直、思いもしなかったけれど、
ま、これも人生、
しっかりと受け入れて、
前を向いて歩き出さなきゃならん!
そう思う、今日この頃です。
なかなか楽に生かしてはもらえませんね。
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし、
心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、
勝つことばかり知りて負けることを知らざれば、害その身に至る。
己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
これは誰でも知っている家康公の言葉。
Take a load off Fanny,
take a load for free;
Take a load off Fanny,
And you can put the load right on me.
と歌ったのはThe Band.........weight.
映画EASY RIDERの劇中歌でした・・・・・
ま、明言はできませんが、
これから先、ノンビリ楽しい老後、
そんな人生が待ち構えてはいないこと、
それだけは事実のようであります。
あの震災を経験して、
原発問題のまっただ中にいて、
そこから得た教訓は、
どうせ頑張るのなら、
この美しい海と共に、
この安全な海と共に、
それを守る努力も怠らず、
一日でも長く生きていきたいぞ。
ということでした。
この先、どんな賽の目が出るのやら・・・・・・
ま、それが運命なら受け入れる以外無いです。
この海と共にならイケそうな気がする~!
