2011/11/14

仙台からもどりウダウダしながら今週末は高知でした。
1976年からショップをスタートさせた
当地のlegend(個人的にこの表記は嫌いなのですが)吉田和幸さん、
彼の還暦祝賀会にお呼ばれしたというわけです。
息子の武史がwestのpro riderという縁もあり、
かれこれ20年近いお付き合いになっています。
高知というと
日本では最高位にある河口の波、
返杯の熱いもてなし、
カツオのたたき、
ハチキン女の抱擁、
こんな感じでしょうか?
でもやっぱり一番大事なのは人の縁、
サーフィンを通して生まれた友情です。
河口の波はいろいろな意味で特別ですから、
それによって友情が芽生えたりもするし、
また劣悪な人間関係が生じることもままあります。
私は20年の中でそういうことを多く見たり聞いたりしてきました。
悲しい事ですが
特別なものを守るには大きな犠牲も生じるということです。
ビーチブレイクのローカル達には申し訳ないですが、
同じに守るといっても、そこには大きな違いが生じます。
特別な時にしか立たないリーフやポイントブレイクも河口と近いかもしれません。
特別なものに対して人間のエゴは増長するというわけです。
ここをご覧の多くの諸君にはあまり関係のないことかもしれません。
でも長くサーフィンを続けていくうちに、
きっとそういうことが理解できるようになりますし、
もしもそういうチャンス、
特別な場所とかそこに暮らす友人とかに恵まれたなら、
どうかその出会いを大切にしてもらいたいと願います。
そういうことの積み重ねでサーフィンライフはうんと重みを増していくでしょう。
私のような仕事に携わっているからできるんじゃない?
オベンチャラつかって全国に友人がいるだけじゃない?
いろいろなことを思う人がいると思いますが、
まぁ、それは個々の考えなので仕方ないです。
自分は自分なりに楽しくやっていきたいと考えています。
酒宴は延々8時間に渡りました。
そしてしばらく眠りについていた波が河口にやってきました。
強行軍でしたが素晴らしい一泊2日になりました。
もし、そこに行くなら強い胃腸と強いパドル力をお忘れなく!


河口にて
タケシ&ソリッドなtube rider 西川徹君と・・・・・・
see you next time Brah!