南房総和田浦にて波乗専門店を開業して30年。石の上にも3年ならば、波の上には30年?人生の半分以上、波の上で過ごしてきた。けれど、まだまだ勉強中で修行中。たかが波乗り、されど波乗り、です! photo by KENYU at NIAS
2011/04/14
被災地から戻りました
こういう悲惨な光景の写真ならたくさんあります。
けれど、それで何かが伝わるのか?
伝えられるのか?
少し疑問もあります。
ただしTVや新聞で見るのと実際見るのとでは大きな違いを感じました。
自分達の日本という国に
本当にこんなに大きな災害が起こったのだということを実感しました。
自分が実際にそこへ赴いて
「何ができたのか?」
大きな疑問が残ります。
その地の友人達とたくさんの会話をしました。
懐かしい思い出話、
これからのこと・・・・・
不謹慎にも
「おちついたらどこか旅に出よう!」
という話までしました。
それだけでも行った甲斐はあったのかな?と思います。
「老体にロングドライブはきつい」とクリックのセイノ君がドライバー役を買って出てくれました。ヘルプが嬉しかったです。
そして僕達はいろいろな話をしました。
良い時間が持てたと思います。
ありがとうございました。
新潟のWBCスーちゃんにも会いました。
2週続けてボランティアに来ているのだそうです。
「新潟が災害の時受けた恩義があるから・・・」
と言っていました。
人はやさしくされるとやさしくなれるのだと思います。
海岸瓦礫撤去のボランティア会場では
ウラヤマテツヤくんやカワバタくんに会いました。
茨城からオノヨシオ君もパルオ君も手伝いに来ていました。
みんな一生懸命額に汗して頑張っていました。
サーフィンライフの編集長内田君もいました。
終わった後はみんな笑顔でした。
いつかまた綺麗なここの海で波に乗った時、
「あの時はありがとうね!」
ってローカルが良い波を譲ってくれるかもしれないじゃないですか?
まだまだ長い時間がかかると思います。
帰路、車が栃木辺りにさしかかると回りの風景は一気に明るく春めいて感じました。
東京から千葉へ、
さらにその雰囲気は強まりました。
昨日見たあの光景を忘れず、
現地の人のことを思いやって暮らしていきたいと思います。
そして時間をみつけて
からなず行きたいと思います。
あれから1ヶ月が経過しました。
大きく復興に傾いているようで
実は何も変わっていない場所も多かった・・・・
それが率直な意見です。
戦いはまだまだ長く続きます。
じっくり腰を据えていきましょう!
物資、活動費等協力いただいた全ての人に感謝を述べます。
ありがとうございました。
あなたの想いはこの地のローカルにも届けましたよ!
someday you can surf there Ya!?



